今日のイエスの祈り (2026/07/24 10:46)

日々の忙しさの中で、ふと心が疲れたり、体が重く感じられたりすることはありませんか?

忙しい毎日を過ごすあなたへ、体と心、そして私たちの深い「霊(たましい;プシュケー)」を優しく包み込み、静かな安らぎをもたらしてくれる、ひとつの短い祈りをご紹介します。

それが、「イエスの祈り(イイススの祈り)」と呼ばれる伝統的な祈りです。

言葉はとてもシンプルです。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

「憐れみ給へ」という言葉は、決して怖がるような意味ではありません。ギリシャの言葉の根底には「オリーブオイルを塗って傷を癒やす」ような、あたたかな慈しみと愛の意味が込められています。「私を大きな愛で抱きしめ、癒やしてください」という、とても優しい願いの言葉なのです。

### 心と体になじむ祈りかた

この祈りは、特別な準備がなくても、今いる場所でそのまま始めることができます。
姿勢を楽にして、ご自分の息の波にそっと言葉を乗せてみましょう。

息を静かに吸いながら……「主・イエスキリスト」
息をゆっくり吐きながら……「我を憐れみ給へ」

ゆっくりと呼吸を整えていくと、体の緊張が少しずつ解け、波立っていた心の中が、静かで温かな光で満たされていきます。

### 霊(たましい;プシュケー)が満たされる安らぎ

この短いフレーズを繰り返し心に響かせるとき、私たちの内側には 聖神°(聖霊) の静かな働きが満ちていきます。

深い静寂の中で育まれる 属神°(聖神°(聖霊)の働き) の恵みは、日々の生活で傷ついた 霊(たましい;プシュケー) をじっくりと癒やし、本来の健やかさを取り戻させてくれます。

古くから伝えられてきたこの祈りは、人が神さまの無条件の愛と一つになっていく「神°成」という素晴らしい道のりへと、私たちを優しく導いてくれる手すりのような存在です。

### いつでも、どこでも

教会で捧げられる美しい 奉神礼 や、恵みにあずかる 聖体礼儀 の場はもちろんのこと、毎日の 祈祷 の時間、あるいは歩いているときや、夜寝る前のベッドの中でも、この祈りはいつもあなたとともにあります。

温かい慈愛で救い主を受け入れた 生神女マリヤ のように、ただ心を静かに開いて、この言葉を呟いてみてください。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

今日という日が、あなたの体と心、そして 霊(たましい;プシュケー) に、深い安らぎと光をもたらすひとときとなりますように。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

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