今日のイエスの祈り (2026/07/25 06:27)

日々の慌ただしい時間の中で、ふっと息を抜く瞬間はありますか?

体や心が少し疲れてしまったとき、そして私たちのいちばん深いところにある霊(たましい;プシュケー)が安らぎを求めているとき……そっと心の中で口ずさむことができる、とても優しく温かな祈りの言葉があります。

それが、「イエスの祈り(イイススの祈り)」と呼ばれる小さな祈りです。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

たったこれだけの、短くシンプルな言葉です。

ここで言われる「憐れみ」とは、自分を責めるための言葉ではありません。傷ついた心にそっと寄り添い、傷口に優しく油を注いで包み込んでくれるような、あたたかな愛の眼差しそのものです。

深く、静かに息を吸いながら「主・イエスキリスト」、
穏やかに息を吐きながら「我を憐れみ給へ」と、心の中で繰り返してみてください。

静かなお部屋で、あるいは歩いているときや、眠りにつく前のひととき。
この祈りをそっと手放すように唱えるだけで、こわばっていた体がゆるみ、波立っていた心が静まり、霊(たましい;プシュケー)に深いやわらかな休息が訪れます。

この静かな祈りは、私たちの内側に聖神°(聖霊)の穏やかな光を呼び込みます。自分だけの力で頑張ろうとするのをやめて、聖神°(聖霊)の豊かな働きにすべてを委ねてみる時間。そうすることで、私たちの日常は、属神°(聖神°(聖霊)の働き)に満たされた優しいものへと変わっていきます。

一人静かに捧げるこの祈りは、教会でみんなと心を合わせる日々の祈祷や、心と体をひとつにして与かる聖体礼儀の深い喜びとも、密やかにつながっています。
そして、私たちを温かく見守る生神女マリヤの祈りとともに、日々の歩みそのものが神様への美しい奉神礼となり、少しずつ、私たちが神様の光とひとつになっていく神°成という、豊かな恵みへと導かれていくのです。

でも、難しいことは何も考えなくて大丈夫です。

ただ今日、いまこの瞬間に、あなたの体と心と霊(たましい;プシュケー)が、温かな愛の中でゆったりと休まることができますように。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ」

この短い言葉が、あなたの心に静かで優しい安らぎを運んでくれますように。どうぞ、そっと目を閉じて、温かな憩いの時間をお過ごしください。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

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