今日のイエスの祈り (2026/07/31 00:45)

日々の忙しさや、ふとした不安で、心や体が少し疲れていませんか?

今日は、あなたの体、心、そして深く静かな「霊(たましい;プシュケー)」を優しく包み込み、深い安らぎをもたらす、とても短く美しい祈りをご紹介します。

それが、「イエスの祈り」と呼ばれる言葉です。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

たったこれだけの、とてもシンプルなフレーズです。

ここにある「憐れみ」という言葉は、責めたり罰したりするためではなく、古い伝統においては「温かいオリーブオイルを注いで優しく癒やす」「深い愛で包み込む」という意味合いを含んでいます。

教会での聖体礼儀や日々の奉神礼、そして個人の静かな祈祷の時間においても、古くから大切に唱えられてきたこの祈りは、私たちの内側に息づく「聖神°(聖霊)」の優しい風を感じさせてくれます。

呼吸に合わせて、そっとこの言葉を心の中で繰り返してみてください。

息を吸い、吐き出しながら唱えることで、私たちの「霊(たましい;プシュケー)」は、属神°(聖神°(聖霊)の働き)というあたたかな光に満たされていきます。頭で難しく考える必要はありません。ただ、幼子が親の腕の中で安心して息をつくように、すべての重荷をイエスさまに預けるのです。

【心と体を休める、静かな祈りかた】

1. 姿勢を楽にして、深く静かに息を吸います。
2. 息を吐きながら、心の中で「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ…」と優しく呟きます。
3. 何度か繰り返すうちに、荒れていた波が静まるように、体と心が穏やかになっていくのを感じてみてください。

この祈りを重ねる歩みは、私たちが少しずつ神さまの愛の輝きに満たされていく「神°成」という、恵みに満ちた旅路でもあります。生神女マリヤさまが静かに神さまの言葉を心に納められたように、私たちも心を静めて、主の平和を受け取りましょう。

今日という日が、あなたにとって、属神°(聖神°(聖霊)の働き)に守られた、安らぎと癒やしに満ちたひとときとなりますように。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

コメント

このブログの人気の投稿

通読:見えない戦争・コーカサスの山々・神の昇天の階段 (2026/08/27 06:13)

聖書全巻解説:第1巻:創世記: בראשית (ベレシート):初めに;ヤハウェの創世記 第1章 (2026/08/03 11:05)

フィロカリア全巻:第1巻 内的な目覚め・慎しみの修行をする人々:第1章 聖大アントニオス (2026/08/27 03:07)