今日のイエスの祈り

日々の慌ただしさの中で、少しだけ立ち止まって、深く息を吐いてみませんか?

体も、心も、そして目に見えない私たちの「霊(たましい;プシュケー)」も、ふっと緊張をほどいて安らげる……そんな温かい祈りの言葉があります。

それが、古くから大切に受け継がれてきた「イイススの祈り」です。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

とても短く、シンプルな言葉ですね。
言葉をたくさん並べる必要はありません。この短いフレーズを、ご自身の呼吸に合わせてそっと繰り返すだけで、不思議と頭のなかの静けさ(noesis)が取り戻され、体の奥底から温かい安心感が広がっていきます。

たとえば、ゆっくりと息を吸いながら「主・イエスキリスト」、
静かに息を吐きながら「我を憐れみ給へ」……。

ここでの「憐れみ(アハバ・エレオス)」とは、罰することではなく、「包み込むような温かい愛と慈しみで癒やしてください」という、甘やかで優しい願いのことです。

私たちは日常の中で、知らず知らずのうちにたくさんの疲れや重荷を抱え込んでしまいます。けれど、この祈りを静かに唱えるとき、私たちの内側は静まり、「属神°(聖神°(聖霊)の働き)」による優しい安らぎで満たされていきます。

このお祈りは、特別な場所にいなくても、お部屋の中でも、道を歩いているときでも、いつでも心の中で捧げることができます。

日常の静かな「祈祷」のひとときや、教会で紡がれる美しい「奉神礼」、そして命の恵みにあずかる「聖体礼儀」の場とも、この祈りは深くつながっています。

いつも私たちを温かく見守り、祈ってくださる「生神女マリヤ」の慈愛に支えられながら、この祈りを胸に響かせるとき、私たちの心には「聖神°(聖霊)」の光がそっと灯ります。そして、少しずつ神様の愛の光に包まれていく「神°成」という、まことの安らぎへと導かれていくのです。

どうか今日、あなたの体と心、そして「霊(たましい;プシュケー)」が、この優しい祈りとともに、深く心地よい憩いの時間を過ごせますように。

ふと思い出したときに、どうぞそっと、心の中で唱えてみてくださいね。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

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