今日のイエスの祈り (2026/08/28 00:45)

木漏れ日が静かに足元を照らす午後に、ふっと息を吐き出してみる。そんな何気ないひとときに、私たちの心は深く満たされる場所を探しているのかもしれません。

古くから伝えられてきた祈りの言葉の中に、「イイススの祈り」と呼ばれるとても短く、美しい呼びかけがあります。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

このシンプルな言葉を、呼吸を整えるようにゆっくりと心の中で唱えてみてください。「憐れみ」という響きは、おごそかな厳しさではなく、傷ついた鳥をそっと手のひらで包み込むような、神様のどこまでも深い温もりと優しさを表しています。

特別な準備や難しい知識はなにも要りません。

静かにこの祈りをくり返すとき、私たちの内側には聖神°(聖霊)の穏やかな風が吹き込み、体も、心も、そして深く眠っていた霊(たましい;プシュケー)までもが、解きほぐされるように安らいでいきます。

この祈りは、教会で捧げられる豊かな奉神礼や、恵みにあふれた聖体礼儀のひとときと深くつながっています。けれど同時に、私たちが料理をしているとき、歩いているとき、あるいは夜ベッドに入るときなど、日々の暮らしのあらゆる場面を静かな「祈祷」の時間へと変えてくれる親しい光でもあります。

静寂の中でイイススの祈りを心に響かせるとき、私たちは属神°(聖神°(聖霊)の働き)の恵みに包まれ、少しずつ神様の愛の性質へと近づいていく「神°成」の歩みをそっと踏み出しています。かつて生神女マリヤが、神様の愛の訪れを静かに心に抱きしめたように、私たちもこの短い言葉を胸の中で温めることができるのです。

うまく祈ろうとする必要も、心を無理に整えようとする必要もありません。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

ただそのままのあなたで、この祈りに身を委ねてみてください。あなたの体と心、そして霊(たましい;プシュケー)に、やわらかな光と深い平和がそっと満ち渡っていきますように。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

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