今日のイエスの祈り (2026/08/29 00:45)

深呼吸をひとつすると、胸の奥にすーっと静かな風が通り抜けていくのを感じることがあります。

わたしたちの日々の暮らしの中で、ふと立ち止まり、体を緩め、心と霊(たましい;プシュケー)を優しく整えるための素敵な「言葉の処方箋」のような祈りがあります。それが、古くから大切に受け継がれてきた「イエスの祈り(イイススの祈り)」です。

その祈りの言葉は、とても短くシンプルです。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ」

この言葉を、ご自身の自然な呼吸に合わせて、ゆったりと心の中で繰り返していきます。息を吸いながら主の名を呼び、息を吐きながら「我を憐れみ給へ」と静かに委ねていく……。ただそれだけで、強張っていた体が解きほぐされ、波立っていた心と霊(たましい;プシュケー)が、あたたかな光に包まれるような安らぎを覚えます。

ここでいう「憐れみ」とは、単に哀れむことではなく、親しい愛と温もりをもって包み込んでくださる大きな恵みのことです。

祈りを重ねるうちに、わたしたちの内側には聖神°(聖霊)がそっと寄り添い、属神°(聖神°(聖霊)の働き)による穏やかな平安で満たしてくださいます。教会での奉神礼や聖体礼儀の場はもちろんのこと、日々の祈祷のひととき、歩いている時や家事をしている時でも、いつでもこの祈りを心の中で呼び覚ますことができます。

生神女マリヤのように、神さまの御言葉を静かに胸に納めて歩む道のりの中で、この短い祈りは、わたしたちが少しずつ神°成の恵みへとあずかり、愛の光へと変えられていくための確かな道しるべとなります。

今日という日に、どうぞこの短い祈りをそっと心に抱きしめてみてください。
あなたの体と心、そして霊(たましい;プシュケー)に、聖神°(聖霊)の温かな安らぎが豊かに満ちますように。

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

まりや ひかり すべての本

クリスチャン ヨシュア すべての本

祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

Blessing : Art of Love and Benediction : 祝福:愛と感謝の祈りのアート

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