今日のイエスの祈り (2026/09/04 00:45)

静かな木漏れ日が部屋のすみに落ちるとき、私たちはふと、自分の内側にある深い静けさに気づかされることがあります。

日々の暮らしのなかで、ふっと肩の力を抜いて、ご自身の呼吸にそっと耳を澄ませてみませんか。

古くから大切に受け継がれてきた「イイススの祈り」という、とても短く、そして温かな祈りの言葉があります。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

たったこれだけの、とてもシンプルな一言です。

息を静かに吸いながら「主・イエスキリスト」、そして息をゆっくり吐き出しながら「我を憐れみ給へ」と、心の中でそっと唱えてみます。すると、この短い言葉が清らかな風のように体を通り抜け、揺れる心と霊(たましい;プシュケー)を穏やかな安らぎでそっと満たしてくれます。

ここで言われる「憐れみ」とは、私たちを責めたり正したりするものではなく、傷ついた心を優しく包み込み、癒やしてくれる温かい愛の慈しみそのものです。

息を吐き出すとともに日々の不安や思い煩いを手放し、息を吸い込むとともに、聖神°(聖霊)の静かな満ち溢れを感じてみてください。この属神°(聖神°(聖霊)の働き)に心を預けるひとときは、どんなに忙しい毎日の中でも、私たちの内側に穏やかな憩いの場をつくってくれます。

日々の祈祷や奉神礼、そして聖体礼儀に向かう静かな道のりにおいても、この祈りはいつでも私たちに寄り添ってくれます。生神女マリヤをはじめとする聖人たちが歩んだように、私たちが少しずつ神°成という主の光に満ちた恵みへとあずかっていく、その確かな一歩を優しく支えてくれるのです。

特別な場所も、長い時間も必要ありません。
ただ今いるその場所で、静かに呼吸を整え、「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」と心の中でつぶやいてみてください。

あなたの体と心、そして霊(たましい;プシュケー)が、今日も主の豊かな安らぎと光に優しく包まれますように。

© Christian Joshua;クリスチャン・ヨシュア

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

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祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

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