今日のイエスの祈り (2026/09/09 00:45)

ふと空を見上げたとき、胸の奥で静かな吐息がこぼれることはありませんか。言葉にならない想いや、身体にのこる日々の重みを抱えるとき、私たちの内側はそっと寄り添ってくれる温かな安らぎを求めています。

古くから伝えられてきた祈りの伝統の中に、人々の心をやさしく癒やし、静かに口ずさまれてきた「イイススの祈り(イエスの祈り)」という短い祈りがあります。

「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」

とても短く、シンプルな言葉です。
ゆっくりと息を吸い、吐き出す自然な呼吸にあわせて、この祈りを心の中でそっとくり返してみてください。

ここで言われる「憐れみ」とは、私たちを責めたり裁いたりするものではなく、傷ついた鳩をそっと手で包み込むような、深い愛と慈しみのことです。生神女マリヤさまが幼子をあたたかく抱きしめるように、神さまの大きな愛が、疲れた体と心、そして霊(たましい;プシュケー)を優しく包み込んでくれます。

この祈りは、奉神礼や聖体礼儀の深遠な祈祷の場はもちろんのこと、道を歩いているとき、家事の合間、あるいは夜眠りにつく前など、どのような時でも唱えることができます。

短く祈りを重ねるうちに、私たちの胸の奥には聖神°(聖霊)の静かな温もりが満ち、属神°(聖神°(聖霊)の働き)によるやわらかな平穏が広にがっていきます。神さまの光と響き合い、少しずつ愛へと形づくられていく神°成のあゆみは、特別なことではなく、このひとすじの呼吸のように穏やかで自然な循環なのです。

心が少し波立つときや、温もりがほしいと感じたとき、どうぞ「主・イエスキリスト、我を憐れみ給へ!」と静かに呟いてみてくださいね。あなたの霊(たましい;プシュケー)が、深い安らぎと光で満たされますように。

© Christian Joshua;クリスチャン・ヨシュア

動画はこちらからご覧いただけます。

イエスの祈り:YouTube

イエスの祈り:Substack

始まりのための終わりの時代だからこそ、
読書と祈りで、
自分自身と神との関係を見つめ直してみませんか。

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祝福:愛と感謝の祈りで、神と交わって、歓びに浸ってみませんか。
神は愛なり、愛は祈りなり、
神は愛と祈りと伴にあなたにあり。

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